当院で白内障手術を受けられた方は、一生責任を持って診察させて頂きます。(他院からの紹介でかかりつけに戻られたあとでも、なにかあればいつでも対応致します。)当院では、最新・最高級白内障手術機器と、白内障手術の豊富な執刀経験を持つ手術担当医・スタッフによるチーム医療で患者様によりよい生活の提供をお約束いたします。
白内障手術についてお話を聞きたい・ご相談したい方はwebからご予約頂けます。よろしければご家族の方も一緒にご来院ください。(※webでの日程が合わない場合、予約なしで直接ご来院ください。)
当法人の白内障手術実績
- 2021年:98件(2021年2月1日開院)
- 2022年:821件
- 2023年:935件
- 2024年:982件
- 2025年:1236件
白内障手術とは?
白内障手術は、目の中で濁ってしまった「水晶体(すいしょうたい)」を取り除き、代わりに人工のレンズ(眼内レンズ)を挿入する治療法です。
視界のかすみや見えにくさの原因となっている白内障を根本から改善できる唯一の方法で、ほとんどの方が視力の回復を実感されています。

角膜を小さく切開

濁った水晶体を超音波で砕いて吸引

人工の眼内レンズを挿入。傷口は自然に閉じる構造のため、基本的に縫合は不要
手術は「短時間・日帰り」で完了します
経堂白内障手術クリニックでは、経験豊富な医師が約5〜10分程度で手術を行います。
両眼を別日に行うケースが多いですが、ご希望と状態に応じて両眼同日手術にも対応しています。
- 点眼麻酔のみで、痛みはほとんど感じません
- 手術後はしばらく休んでからその日のうちにご帰宅可能
- 入院は不要です(※術後は数回の通院が必要です)
「目の手術」と聞くと、不安を感じる方も多いかもしれません。ですが、白内障手術は日本国内で年間150万件以上行われている、ごく一般的で安全性の高い手術です。
最新の技術と医療体制のもと、短時間で負担も少なく、「もう終わったの?」と驚かれる患者様もたくさんいらっしゃいます。
白内障手術の流れについて
初回診療・診察(経堂こうづき眼科)
「最近見えづらい」「眩しさを感じる」「免許更新が心配」など、目の不調を感じたら、まずは診察へ。
視力検査や眼底検査を行い、白内障かどうかを正確に診断します。
カウンセリング
患者様の生活スタイル、ご趣味、ご希望を丁寧にお聞きしながら、最適な眼内レンズ(単焦点・多焦点)を一緒に考えていきます。
白内障術前検査(精密検査)
安全・確実な手術のために、以下のような精密な検査を行います。
- 眼内レンズ度数計算(バレットユニバーサルⅡ式など)
- 眼軸長・角膜のカーブの測定
- 角膜内皮細胞の検査
- レーシック後の方も専用の計算式で対応可能
手術前の診察・採血
検査とカウンセリングの結果をもとに、手術の詳細を決定します。
当日の流れや注意点、手術後の生活についても、分かりやすく丁寧にご説明いたします。
また、このタイミングで採血を行います。
白内障手術(片眼 約5〜10分)
当日は、院内にてリラックスして過ごせるようスタッフがサポートいたします。目薬による麻酔を行うため、痛みはほとんどありません。
術後はそのままご帰宅いただけます。

①切開します

② にごった水晶体を砕いて吸い出します

③ 眼内レンズを挿入します
術後サポートとアフターケア
術後は以下のスケジュールで定期検診を行います。
- 手術翌日
- 術後2〜3日目
- 術後1週間
- 術後2週間
- 術後1ヶ月
- その後定期的な受診
点眼薬の使い方や日常生活での注意点、洗顔・洗髪・メイクのタイミングなども、丁寧にご案内いたします。
当院では、術後も生涯にわたってサポートをお約束しています。
生涯サポートへ
手術はゴールではなく、新たな視界のスタートです。
白内障手術を終えたその日から、患者様の「新しい見え方」との生活が始まります。
当院では、「手術が終わったから終わり」ではなく、その後の人生を見守り続けることも医療の一部と考えています。
術後の経過観察はもちろん、見え方の変化や目の不安があれば、いつでもご相談ください。
白内障だけでなく、緑内障・加齢性の目のトラブルなど、生涯を通してのサポート体制を整えています。
「また目が見えにくくなってきた気がする…」
「家族にも手術を勧めたいけれど心配…」
そんなときも、いつでも寄り添えるクリニックとして、扉を開いてお待ちしています。
手術前も、手術後も。安心のトータルサポート体制
白内障手術は、「視力を改善する」だけでなく、患者様にとっての生活の質(QOL)を高める医療です。
だからこそ当院では、手術の前後も含めた丁寧なサポートを大切にしています。
使用する眼内レンズについて
白内障手術では、濁った水晶体を取り除いた後に「眼内レンズ(IOL)」という人工のレンズを挿入します。眼内レンズの選択は、手術後の見え方の質を大きく左右する重要な要素であり、当院では患者さまお一人おひとりのライフスタイルやご希望に合わせて、最適なレンズをご提案しています。


従来の単焦点眼内レンズは、遠方または近方のいずれか一点に焦点を合わせるため、手術後も眼鏡が必要になることがほとんどでした。
しかし近年の医療技術の進歩により、遠方・中間・近方など複数の距離に焦点が合う多焦点眼内レンズが選択できるようになっています。
当院では、患者さまの視力回復のニーズに幅広くお応えするため、多様な種類の多焦点眼内レンズを取り揃えております。
特に老眼でお困りの方や、手術後に眼鏡への依存度を減らしたいとお考えの方にとって、多焦点眼内レンズは非常に有効な選択肢となります。読書やスマートフォンの操作、パソコン作業、運転など、さまざまな場面で快適な視界を実現できます。
どのレンズが最適かは、患者さまの目の状態、日常生活での見え方のご要望、ライフスタイルなどによって異なります。当院では、経験豊富な医師が丁寧にカウンセリングを行い、患者さまに最も適したレンズをご提案させていただきます。
眼内レンズについて、より詳しく知りたい方は以下のページをご覧ください。
費用について
保険適用の手術で、自己負担は医療保険の割合(1割・2割・3割)によって異なります。
| 保険負担割合 | 片目の費用(目安) | 両目の費用(目安) |
|---|---|---|
| 1割負担 | 約15,000円 | 約30,000円 |
| 2割負担 | 約30,000円 | 約60,000円 |
| 3割負担 | 約45,000円 | 約90,000円 |
ただし、実際にはここから「高額療養費制度」が適用されるため、支払う金額は大きく下がる方が多いです。たとえば70歳以上で1割負担の方は、どんなに費用がかかっても「月額8,000円以内」で済むケースが大半です。
また、マイナンバーで申請が簡単になりました。制度のメリットを簡単・確実に享受するために、マイナンバーカードのご利用を強くおすすめいたします。
更に詳しくは以下のリンクからご覧ください。
使用している手術機器について
最新・最高級白内障手術機器「センチュリオン アクティブセントリー」

当院では、白内障手術のための最新機器「センチュリオン アクティブセントリー」を使用しています。
この機器の特徴
- 術中の眼圧を自動調整し、目の状態を安定させる
- 眼にかかる負担を最小限に抑える
- 合併症リスクを大幅に低減
- 手術時間の短縮で、より安全・安心な手術が可能
高眼圧になりにくいため、緑内障の方にも優しい手術が可能です。
レーシック後の白内障手術にも対応
当院では過去にレーシック(近視矯正手術)を受けた方でも、白内障手術が可能です。
ただし、通常の計算では人工レンズの度数が出しにくいため、
当院では以下の専用の度数計算式を用いて、より正確なレンズ選定を行っています。
- Barrett True-K式(バレット・トゥルーK)
- Shammas-PL式
- Haigis-L式
これにより、レーシック後の方でも安心して手術を受けていただけます。
両眼同日手術にも対応しています
通常、白内障手術は片目ずつ行いますが、ご希望と目の状態に応じて「両眼同日手術」も可能です。
白内障手術当日の同伴について
白内障手術は、高度な技術と経験を持つ医師によって行われる、非常に安全な手術です。しかし、手術を受ける方の安全と安心を最優先に考え、以下の点についてご理解とご協力をお願いしております。
Q.同伴は必須?
高齢の方の中には、手術の説明を受けたにも関わらず、後で内容を忘れてしまう方がいらっしゃいます。実際に、手術後に家族から「何の手術をしたのか分からない」という事例が全国的に報告されています。このような事態を避けるため、基本的にはご家族の方との同伴をお願いしております。
Q.家族がいない、または遠方の場合は?
ご家族がいらっしゃらない方や、遠方に住んでいる場合でも、最低限、手術の内容や意義についてご家族にお知らせいただきたいと考えております。ご家族からの了承を得られる場合、その旨を医師やスタッフにお伝えいただければ、同伴なしでの手術も可能です。
その他、ご家族の同伴が難しい状況の場合について
何らかの理由で同伴が難しい場合でも、必ずご家族や身近な方への手術に関する情報の共有をお願いしております。ご協力のほど宜しくお願い致します。
iStent(アイステント)を用いた白内障手術と同時にできる緑内障手術について

白内障手術と同時に、緑内障の方を対象に行える治療法として「アイステント(iStent)」を用いた低侵襲緑内障手術(MIGS)があります。眼の中に小さな器具を挿入することで房水の流れを改善し、眼圧を下げる効果が期待できる手術です。点眼薬の負担を減らせる可能性もあり、緑内障治療の新しい選択肢となります。
詳しくは「アイステントについて」のページをご覧ください。
医師・スタッフも家族も手術を受けている安心の体制
当院の白内障手術は、医師自身やそのご家族、スタッフのご家族も実際に受けているほど、
信頼と実績のある手術方法です。
白内障手術は見え方の未来を変える選択です
「視力を良くする」だけではなく、
- 老眼を改善する多焦点レンズの選択
- 眼鏡なしでの生活
- 将来の目の病気の早期発見
にもつながる、前向きな選択です。
ご相談予約はこちらから
当院では、手術を無理に勧めることはありません。
まずは「話を聞いてみたい」だけでも大歓迎です。
「長らく眼科に行っていない気がする…」という方は、ぜひ一度ご来院ください。
よくあるご質問(Q&A)
Q. 手術中、目はどう見えているのですか?
A. 手術中は目を開けていますが、まぶしい光を感じる程度で、はっきり見えることはありません。
また、目の表面には麻酔が効いているため、痛みや恐怖を感じることはほとんどありません。
術中はリラックスしていただけるよう、声かけや音楽などで安心感をサポートしています。
Q. 両目同時に手術すると、翌日は見えづらいですか?
A. 個人差はありますが、翌日から「思ったより見える」とおっしゃる方が多いです。
ただし、両目に点眼が必要だったり、目をこすらないように注意が必要なため、ご家族のサポートがあると安心です。
Q. 手術後、すぐにテレビを見たり外出できますか?
A. 翌日以降、医師の診察で問題がなければ、徐々に日常生活に戻っていただけます。
テレビやスマホも可能ですが、目が疲れやすくなっているので長時間の使用は控えてください。
Q. どんなレンズを選べばよいか迷っています…
A. ご安心ください。
当院では、生活スタイル・お仕事・ご趣味などを丁寧にお伺いし、最適な眼内レンズをご提案します。
遠くを見る・近くを見る・夜間運転など、さまざまな見え方に対応できるレンズがあります。
詳しくはこちら:眼内レンズについて
ご相談だけでも大歓迎です
「手術をするかどうか迷っている…」という方も、
まずは検査とカウンセリングだけでもお気軽にご相談ください。


